Maplatが「みたか温故知新マップ」に採用されました

ICTを軸に未来を具現化する企画・デザイン会社エム・ティ・プランニング株式会社様 が令和5年度「民学産公」協働研究事業の研究助成金を得て、三鷹ネットワーク大学推進機構様と協力して作った「みたか温故知新マップ」にMaplatが採用されました。

東京都三鷹市では、「三鷹まるごと博物館」や三鷹エコミュージアム研究『みぃむ』による郷土研究をはじめ、みたか都市観光協会の活動、商店街の活性や健康増進、天文科学情報等、さまざまなアプリ・Web・印刷物・資料による発信が積極的に実践されているそうです。今回の研究事業では、「温故知新」という考え方を軸に、発信された三鷹の多様で魅力的な、郷土愛に溢れる地図や歴史・文化の情報を集めて紹介するアプリを開発し、誰もがスマホで簡単にアクセスできて、ウォーキングのお供として、また地域学習・生涯学習のデジタル教材として活用いただきたいと考えたとのことです。

エム・ティ・プランニング様は今後も生活に役立つ情報発信をしていきたいと仰っていました。
美しく使いやすい「みたか温故知新マップ」を是非一度ご覧ください。

みたか温故知新マップ
みたか温故知新マップ